「アーロと少年」のWOWOW最新情報
WOWOWディズニー・スペシャル~春らんまん『ズートピア』がやってくる~
■放送日時
- 3月4日20:00~(字幕版)
- 3月5日24:30~(吹替版)
■関連番組
・ライオン・キング(3月5日)
・ズートピア(3月11・12日)
・カールじいさんの空飛ぶ家(3月12日)
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来年3月公開のディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』の特報映像が公開になった。恐竜が絶滅をまぬがれた世界を舞台に、甘えん坊の恐竜アーロと、人間の子どもの友情と冒険を描いた作品だ。 pic.twitter.com/oVjIlvwMp4
— ディズニー動画 (@xaqakybogat) 2017年2月13日
ストーリー(あらすじ)舞台は地球に隕石が衝突せず、恐竜が絶命しなかった世界。そこでは恐竜たちの間に文明が根付き、まるで人のように言葉を話す。一方、人間には文明が育たず、言葉を持たなかった。
恐竜のアーロは図体ばかり大きいがビビリで甘えん坊。そんな彼はある日、父親を悲劇の事故の末、失ってしまう。父はアーロの命を救うために自分の命を犠牲にしたのだった。
また、アーロは川に落ち、頭を岩にぶつけ、挙句の果てには迷子になってしまう。アーロが森をさまよっていると原始人の少年スポットと遭遇する。もとはといえばスポットと出合ったことが全ての悲劇の始まりだった。
アーロはスポットのことをうとましく思い、避けようとしていた。しかし二人は性格や見た目こそ正反対なものの、共に広い世界で一人ぼっちだということで共通していた。最初こそスポットを憎んでいたアーロだったが、一緒にいるうちに彼が自分にとって大切な存在だと気づく。そして二人が出会ったことで壮大な自然の中で感動と興奮の冒険が今始まろうとしていた。
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「アーロと少年」気になる評価は?…
日本では昨年2017年の3月より劇場公開が始まった作品。
この作品の「気になる評価は?」というと…
アメリカの大手批評サイト「Rotten Tomatoes」では総合評価「76」。
(※この監督が作った前作のインサイドヘッドという作品での総合評価は「98」)
結論から申し上げますと「やや低空飛行」といった感じでしょうか?
ただしこのピーター・ソーンという監督の作品が全体的に良すぎるので今回の評価は、
「期待し過ぎてガッカリ」
という意見も多かったため総合評価が低かったのではないかと言われています。
作品単体の意見はなかなか高評価も多いのも事実です。
・とても格好いい技術を駆使した、いいピクサー映画だけど、素晴らしい映画ではない
・少し長いけれど、映像が素晴らしく、家族について、恐怖を克服することについて描いた休暇向けの映画。原始時代と、友情映画と、アドベンチャーをブレンドした面白い内容だった ・ピクサーの平均からすると、少しがっかりだけど、それでもアーロと少年は、ビジュアル的にいいアニメーション映画だった。 ・アーロと少年は子供向けの映画だけれど、大人に対してもたくさんの気づきを与えてくれる映画 |
「モノはためし」
1回見てみる価値はゼッタイにある1作品だと個人的には思いますが…